香川の県名の由来

香川県の名前の由来が実はお香と関係していることを知っていますか?
香木である楠が大きく関係していたそうです。

県名の由来その①
五色台には根香寺というお寺があります。このお寺の周辺には楠という香木が生い茂っていました。このお寺から香木の「香り」が「川」を伝って人里へ流れたことから「香川」という地名がついたとされています。

高松市の国道193号の中央分離帯には楠が植わっています。

この楠は戦後に根香寺周辺から移植された木です。

そして足りない分は九州などから持ってきて今の景観が完成しました。

県名の由来その②
香川県高松市の塩江町には「樺川」という川が有ります。この川から強い「香り」のする樺の木が川に流れて「香川」になったとされています。この樺の木も楠だったとされています。

残念なことに、戦争で多くの資料が焼けて失ってしまったため証拠となるものがほとんど残されていませんがこれらの説があるようです。

弘法大師と香川県

弘法大師の著した『三教指帰(さんごうしいき)』という書物には

弘法大使が住んでいた村には楠が生い茂っていた、と書かれています。

原文:「櫲樟(よしょう)日を敞(かく)すの浦に住す」

この「櫲樟」が楠を表します。

弘法大師が生まれたとされる仲多度郡屏風浦周辺には楠が多かったようです。

今でも善通寺東院には樹齢数百年の大楠が植わっています。

このように、香川県と香木の楠は昔から深い関わりがあったようです。

 

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