世界最古の御仏壇!!  拝む起源を辿る

御仏壇は近年小型化が進み、家具に近いデザインが増えています。

※TOP写真はベトナムの沈香の御仏壇です。

 

住宅の事情でこのようなサイズ、形のものが多いですね。

 

しかし

 

古き良さを遺しつつ現代に合わせた御仏壇も必要ではないか

 

と思い

 

お仏壇の起原について調べてみました。

 

京都の龍谷大学に行き、学生時代 の先輩達にも色々伺いました。

 

 

日本で最も古いお仏壇は

玉虫厨子(たまむしのずし)

とされています。

玉虫厨は奈良県斑鳩町の法隆寺が所蔵する飛鳥時代の仏教工芸品です。

装飾に玉虫の羽を使用していることからこの名前になったそうです。

 

国宝です。

 

玉虫厨子については、詳しくはまた別の機会に詳しく説明します。

では日本以外ではどうでしょうか

 

正直、世界で最も古い(御仏壇)は分かりませんでしたが、、

拝んでいる最も古い記録

は分かりました。

 

こちらです。

エーラパトラ龍王の礼仏というシュンガ時代の壁画です。

こちらの壁画が仏教のもっとも古い拝んでいる記録だそうです。

 

仏像ではなく木を拝んでいますね、、

 

お釈迦様は実は、非常に簡単に言うと、、

偶像崇拝よりも法を実践する方が大事だよ

といったニュアンスのことを言われたそうです。

 

なので当時には御仏像は無かったそうです。

 

しかし

 

やっぱり何か拝む対象が欲しいということで

 

お釈迦様の代わりに木を拝んでいました。

 

なので恐らくこの木は菩提樹ではないでしょうか?

その時の記録がこの壁画です。

 

そしてもう一つ分かったのは、この時代の仏壇のようなモノの名前が

 

仏龕(ぶつがん)

 

というそうです。

 

仏像、位牌などの仏教における尊崇対象を安置するための厨子や

壁画、石窟の内壁など多様であり,石窟全体を仏龕と呼んでいたそうです。

 

 

ということが今回分かりましたが、、

 

正直まだ何かをすると決まったわけではありません。

 

しかし、このような昔のストーリーも活かしつつ今後活動できればと思っています。

 

何かアイディアがあれば是非募集しております。

 

 

香想師 岩佐喜雲ブログ

お香(匂い袋 文香 練香 塗香)の講習

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